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NH976(154)上海 浦東-大阪 関西 ANA 全日空 貸し切り ビジネスクラス搭乗記

2012年1月 PVG-KIX NH976便(NH154) ビジネスクラス搭乗記 全日空 ANA 往路NH975 アッパークラス通算34路線目 ラウンジ、シートなど旅行記・ブログ

上海-大阪 ANAビジネスクラス

上海浦東空港

上海浦東空港画像

関空-シンガポール-クアラルンプール-バンコク-上海-関空のオールビジネスクラスの旅程の5区間目です。

今回はビジネスクラスの結果的にキャビン貸し切りとなった驚きのフライトレポートです。

貸し切りといっても、もちろん料金を支払って貸し切ったわけではなく、ビジネスクラスの乗客が1人だったためキャビンを独占できたという話です。

ファーストクラスの場合は値段も高く、インボラアップグレードの確立がほとんどないので、乗客1人という経験は皆さん結構あると思いますが、B767の3分の1を占める前方キャビンを独占する機会はあまりないと思います。

CAさんも1対1になりますので、お互い少しぎこちない雰囲気になったというのが面白かったです。

ちなみに35席あるシート、ビジネスクラスの運賃が格安でもこの路線ですと往復10万円くらいですので単純に片道5万円で計算しても175万円です。

実際は片道運賃は普通運賃になるので、貸し切ろうと思えばもっと莫大な資金が必要になります。

日本 - 上海線 スケジュール / 価格
上海乗り継ぎ

上海乗り継ぎ画像

この日はバンコクのスワンナプーム空港からタイ航空で上海プードン空港まで飛び、乗り継ぎでANAに乗ります。

トランスファーでも可能ですが、一旦中国へ入国しました。

出発フロア

出発フロア画像

少し用事を済ませ、出発フロアへと向かいます。

ターミナル2

ターミナル2画像

プードン空港第二ターミナルです、現代的で美しいターミナルになっています。

ANAチケットカウンター

ANAチケットカウンター画像

全日空のチェックインカウンターを探します。

チケットカウンター?がありました。

その奥のDカウンターがANAのようです。

Dカウンター

Dカウンター画像

ANAのチェックインカウンターです、自動チェックイン機も設置されています。

チェックインカウンター

チェックインカウンター画像

カウンター営業開始時間が書いてあります。

便によっては早めにチェックインできるものもありますね。

2015年に上海線の便名が変更になっています。

NH922/NH974/NH920は、早朝の同時刻からチェックイン開始です。

その他の便はそれぞれの出発時刻にあわせてカウンターがオープンします。

ビジネスクラス入り口

ビジネスクラス入り口画像

ビジネスクラスの専用カウンターへの入り口です。

香港や台湾の漢字の表記と中国本土は違うようです。

カウンター案内

カウンター案内画像

カウンター案内版です。

搭乗手続きを済ませます。

搭乗券

搭乗券画像

ボーディングパスとラウンジインビテーション、場所の案内図です。

「C-CLS 77 LOUNGE」、上海航空のラウンジです。

出発

出発画像

セキュリティチェック、出国審査の出発口へ向かいます。

こちらも香港や台湾と表記が違いますね。

免税制限エリア

免税制限エリア画像

制限エリアに入りました。

広々とした空間に免税店が並んでいます。

バーガーキング

バーガーキング画像

ファーストフード店もあります。

写真はバーガーキングです、中国は漢字表記があるのが面白いですね。

2階層

2階層画像

香港国際空港と同じように、出発フロアは2階層になっています。

ラウンジへ

ラウンジへ画像

ANA指定のラウンジへ向かいましょう。

「上航77号貴賓休息室」、ラウンジは中国語で「貴賓休息室」なんですね。

候机室

候机室画像

こちらから上層階へ上がれます。

下層階が3階、上層階が4階になっています。

「候机室」?

さっきと違う表記ですね。

候机室もラウンジでしょうか。

上海航空 No.77 ファースト ビジネスクラスラウンジ

上海航空 No.77 ファースト ビジネスクラスラウンジ画像

エスカレーターと階段でアクセスできます。

利用できる航空会社は、スターアライアンス各社。

ワンワールドでは、ブリティッシュエアウェイズ、マレーシア航空。

スカイチームでは、アエロメヒコ航空、ベトナム航空。

その他ヴァージンアトランティック航空、ウクライナのアエロスヴィート航空です。

エントランス

エントランス画像

なかなかスタイリッシュな入り口です。

内装

内装画像

内部も近代的なデザインになっています。

フードコーナー

フードコーナー画像

食事ができるダイニングスペースです。

青島ビール

青島ビール画像

中国らしく、青島ビールと肉まんなどの点心をいただきます。

寿司はやはり美味しくなかったです。

焼きそばもいまいちでしょうか。

搭乗ゲートへ

搭乗ゲートへ画像

あまり美味しくないラウンジフードを少しだけ食べて、搭乗ゲートへと向かいます。

優先搭乗

優先搭乗画像

優先搭乗が開始されています。

上海からはファーストクラスの設定はありませんが、表記はあるようです。

ボーディングブリッジ

ボーディングブリッジ画像

ブリッジを渡ります。

HSBC

HSBC画像

HSBC 香港上海銀行の提供です。

運命の分かれ道

運命の分かれ道画像

運命の分かれ道を通り、ドアへ近づきます。

こちらもHSBCの独占広告です。

キャビン

キャビン画像

ビジネスクラスのキャビンへ搭乗しました。

CAさんから「本日は、ビジネスクラスのお客様はお一人です。」とのご挨拶が。

おおーキャビン独占です!

グーグルの創業者ラリーペイジが自家用ボーイング767で世界を飛び回っているという話を聞いたことがありますが、B767前方独占もそんな気分です。

プライベートジェットより広いですよ。

一人掛けシート

一人掛けシート画像

といっても写真のように全席一人掛けシートなので、2席使って横になるとかもできません。

ただ誰も乗っていない独立した空間というだけです。

エコノミークラス1列独占のほうがいいのでは。

独占

独占画像

これだけガラガラであれば、インボラアップグレードがあってもよいものですが。

ANAダイヤモンドメンバーやスーパーフライヤーズカードの乗客はいなかったんでしょうか?普通運賃も。

まあ上海から大阪関西まで3時間程度の飛行時間ですし、ビジネスクラスを購入する人は少ないのは分かりますが。

離陸

離陸画像

離陸いたしました。

が、もちろん誰もいません。

真ん中のシート

真ん中のシート画像

ANAのB767-300ER 214席仕様機のCクラスは、2-1-2の配列で真ん中は1席仕様です。

7列あるので35席独占ということになります、無駄に(笑)。

B767-300ER 204席仕様機のほうも同じ配列ですが、リクライニングがもっと傾く「ANAビジネスクレードル」というタイプのシートが挿入されています。

最大リクライニング

最大リクライニング画像

最大にリクライニングさせてもこの程度の傾きです。

離陸後のドリンク

離陸後のドリンク画像

水平飛行に入ると離陸後のドリンクサービスです。

CAさん1人、専属担当になります。(笑)

いろいろお話させていただきました。

おつまみのANAあられをいただきます。

シャンパン

シャンパン画像

シャンパンをチョイスしました。

短距離路線なのでミニボトルでの提供です。

というか1人なので逆にボトルを開けなくていいのでよかったです。

このフライト、あらかじめ座席指定していたのですが、意味がありませんでしたね。

「お好きなところにどうぞ」と言われ一番後方に座ったのですが、CAさんのサーブを考えると一番前に座ってあげたほうがよかったなと思いました。

ただ、独占したキャビンを眺められるメリットは一番後ろからでしか味わえません。

シャンパンショット

シャンパンショット画像

恒例のシャンパンショットですが、独占に乾杯です。

アメニティ

アメニティ画像

短距離なので、アメニティはトイレにだけあります。

歯磨きセットとマウスウォッシュ、フェイス&ボディシートがあります。

もちろんトイレも独占で使い放題!

そんなに行きませんが(笑)

機内食

機内食画像

ドリンクの次は機内食です。

たった一人のためにサーブしてくれます。

詳しい機内食の様子とメニューは下記のページで解説しています。

この後関西国際空港へ着陸、もちろん飛行機から降りるのも1番のりです。

やはり独占は気持ちいいですし、満足のいくフライトでした。

これで、このフライトレポートは終了です。

皆さんもキャビン独占できるといいですね。

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