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EK384 バンコク-香港 エミレーツ航空 A380ビジネスクラス

2014年12月 BKK-HKG 旅行記の目次

  1. エコノミーからマイルでアップグレード
  2. スワンナプーム空港チェックイン
  3. ザ エミレーツラウンジ
  4. 搭乗-離陸
  5. 機内-シート
  6. 機内食
  7. 機内バーラウンジ
エコノミーからマイルでアップグレード

エコノミーからマイルでアップグレード画像

エミレーツ航空のEK384/385便は、香港とドバイを結ぶ便ですがバンコク経由で運航しています。

そのうち、バンコク-香港間だけを利用しました。

前回も同じ便の往復を2012年にファーストクラスで利用したのですが、今回はビジネスクラスです。

この区間のファーストクラスはお得な運賃設定で、日本でもEKのA380ファーストを体験したい人に人気で有名な路線です。

2012年にファーストクラスに有償で乗ったのでスカイワーズのマイルがたっぷり貯まりました。

さすがファーストです。

運賃は当時円高でFクラスでたったの85,097円。

香港-バンコク往復だけで13000マイルも貯まってました。

8万5千円で13000マイルとかすごい還元率じゃないですか?

通常はFクラスでもこんなに貯まりませんが、初回フライトボーナスやMiles Accelerator Bonus、First Class Bonusが重なって膨大なマイルが付与されていました。

日本 - ドバイ線 スケジュール / 価格
2度おいしい路線

2度おいしい路線画像

これだけマイルがあればスカイワーズの場合、片道アップグレードが可能です。

同じ路線の片道アップグレード(エコノミーからビジネス)が12500マイルで利用できるので今回利用してみました。

金額はスカイワーズ・セイバー運賃で7,995THB、29,000円ほどで購入。

12万円以内で、ファースト往復+ビジネス片道という2度おいしい搭乗ができました。

また、ビジネスクラスを片道購入してファーストにアップグレードも可能です。

Fは前に乗ったので今回はビジネスで。

ただ、現在は円安なのでパフォーマンスは下がりますが、ファースト体験したい人はおすすめの路線です。

ちなみにエミレーツはJALのマイルにも加算できるのでJALマイレージで還元も可能ですよ。

(ただしJALの場合ボーナスマイルは付きませんのでEKスカイワーズに入会をおすすめします。)

電話でアップグレード可能か確認

電話でアップグレード可能か確認画像

アップグレードする場合、先に対象運賃の航空券を購入する必要がありますが、アップグレード枠があるかどうかWEBでは分からないので、あらかじめエミレーツ航空に電話で確認する必要があります。

コールセンターに電話したら、最近外資系にありがちな日本語のできる中国人オペレータが対応します。

聞き取りは完璧です、話は訛りがありますが問題ありません。

アップグレードの空席があるということでエコノミーを購入しました。

ちなみにアップグレードした場合はエコノミー搭乗で加算される500マイルは加算されていませんでした。

購入後WEBサイトでアップグレード

購入後WEBサイトでアップグレード画像

航空券購入後は、すぐにWEBサイトでアップグレード可能です。

日本語サイトで操作できるので分かりやすいですね。

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スワンナプーム空港チェックイン

スワンナプーム空港チェックイン画像

さてフライト当日、エアポートリンクでスワンナプーム国際空港へ向かいます。

クリスマスイルミネーションがキレイです。

Tカウンター

Tカウンター画像

エミレーツ航空のチェックインカウンターはTの島のようです。

チェックインカウンター

チェックインカウンター画像

早めに来たので空いていますね。

ビジネスクラスチェックイン

ビジネスクラスチェックイン画像

ビジネスクラス専用チェックインカウンターで搭乗手続きを済ませます。

この制服いいですよね?帽子が特徴的です。

CAさんも女性は皆これです。

白人でもアラブ系でもアジア人でも似合うのが素晴らしいです。

以前大阪の梅田にあるヒルトンでエミレーツのクルーが宿泊していましたが目立ってました。

さすがいいホテルに泊まっているなと。

ボーディングパス

ボーディングパス画像

搭乗券兼ラウンジインビテーションとプレミアム出国レーンチケット、バゲージクレームタグです。。

プレミアムレーン

プレミアムレーン画像

クーポンがあればスムーズに制限エリアへアクセスできます。

通常はエスカレーターで上の階へ行ってから並んでセキュリティーチェック、出国審査ですが、チェックインエリアと同じ階からサクッと出国です。

制限エリア

制限エリア画像

あっという間に制限エリアに入りました。

さっそくエミレーツラウンジへ向かいましょう。

セグウェイ

セグウェイ画像

お、セグウェイですね。

空港内で最近よくセグウェイを見かけます。

セントレア(中部国際空港)でも空港職員がセグウェイで移動していました。

空港移動の御用達アイテムです。

ザ エミレーツラウンジ

ザ エミレーツラウンジ画像

バンコクのエミレーツラウンジです。

重厚な入り口が高級感であふれています。

落ち着いたラウンジ

落ち着いたラウンジ画像

非常に落ち着いた雰囲気のラウンジです。

2012年に利用したときよりリニューアルされているようです。

この時と2012年のラウンジの座席、シャワールーム、設備などの様子は下記のページで詳しく解説していますのでご覧ください。

美味しい食事

美味しい食事画像

ラウンジの美味しい食事とシャンパンでもいただきましょう。

エビの前菜

エビの前菜画像

ぷりっぷりの海老入りの前菜です。

機内食がそうであるようにおそらくラウンジの食事もすべてムスリム用にハラール処理されているはずです。

パッタイ

パッタイ画像

チキンサテ、パン、パッタイとタイカレーです。

パッタイにカレーをかけると美味しいことに気づきました。

カレーパッタイとか屋台で売れば流行るんじゃないでしょうか。

そして、このパンがすごく美味しいです。

トムヤンクン

トムヤンクン画像

本日のスープはトムヤンクン。

パクチーを入れていただきます。

フレッシュジュース

フレッシュジュース画像

フレッシュオレンジジュースとデザートをいただきます。

テーブルの花がいいですね。

ケーキとフルーツ

ケーキとフルーツ画像

ケーキとフルーツ盛りです。

ケーキが美味しいんです。

でイチゴがあるフルーツもいいです。

すべていいですよ、このラウンジは(笑)

搭乗時間

搭乗時間画像

アナウンスで搭乗時間が少し遅れるとありましたが、一応受け付けに行ってみると親切に教えてくれました。

それで、トイレなど利用して搭乗時間近くになると、受付の人が「そろそろです」みたいに案内してくれます。

さすがエミレーツ、ラウンジでは案内してくれない航空会社が多い中で、素晴らしいおもてなしです。

搭乗ゲート

搭乗ゲート画像

搭乗ゲートに着きました。

この便はゲート前にも搭乗券チェックがあるようです。

搭乗前

搭乗前画像

まだ搭乗は始まっていないようです。

エミレーツ航空A380

エミレーツ航空A380画像

こちらが本日搭乗するA380。

窓が汚いのが残念です。

ドバイでEXPOが2020年に開かれるんですね、まだ5年ありますが。。

日本の機体もオリンピック仕様になってるんでしょうか?

搭乗開始

搭乗開始画像

搭乗が開始されました。

大きな飛行機なので、エコノミークラス(1階席)もボーディングブリッジが2手に分かれているようです。

2階席はファーストクラスとビジネスクラスのみ。

運命の分かれ道

運命の分かれ道画像

運命の分かれ道は右へ。

ボーディングブリッジ

ボーディングブリッジ画像

2階へと続くボーディングブリッジは傾斜がある坂道です。

アラビア語

アラビア語画像

搭乗前に一枚。

アラビア語がかっこいいですね。

白人CA

白人CA画像

搭乗いたしました。

エミレーツは、結構白人のCAさんが多いのが特徴です。

シート説明

シート説明画像

搭乗すると、CAさんが席まで案内してくれます。

そして丁寧に担当の挨拶の後、「初めてでしょうか?座席の利用方法をご説明します」と色々教えてくれます。

素晴らしいおもてなし、シンガポール航空なんかナンバー1といわれていますが、説明している場面を見かけたことがありません。

間違いなくエミレーツのほうがサービスがいいです。

エンターテイメントに「日本語の映画もありますよ。」とも言ってくれていました。

機内食メニュー

機内食メニュー画像

機内食のメニューと安全のしおりです。

ウェルカムドリンク

ウェルカムドリンク画像

ウェルカムドリンクが配られます。

ビジネスクラスキャビンは、ほとんど空席です。

圧倒的な量

圧倒的な量画像

ウェルカムドリンクはシャンパンをいただきます。

この量は離陸前のドリンクとしては圧倒的な多さですね。

さすがエミレーツ。

泡が美しい

泡が美しい画像

泡が美しいです。

離陸前にシャンパンショット

離陸前にシャンパンショット画像

もう一枚写真を。

まもなく離陸

まもなく離陸画像

まもなく離陸です。

同じ中東のカタール航空機です。

離陸

離陸画像

離陸しました。

選んでいるわけではないですが、結構翼の上の席が多いです。

機内設備

機内設備画像

それでは機内設備やシートの紹介をしていきます。

まず窓のシェードですが、電動式になっています。

1段階目で光が差し込むシェード、2段階目で完全に光をシャットアウトできます。

元祖スタッガードシート

元祖スタッガードシート画像

座席配列は今流行りのスタッガード配列、全席通路側です。

この配列はこのエミレーツ航空が最初に導入した元祖のシートです。

これに追随して同じような配列のシートをANAやJALの長距離路線ビジネスクラス、アシアナ航空、タイ航空なども採用するようになっています。

前から

前から画像

前から撮影した写真です。

他のエアラインより豪華で、後から採用したシートに未だにまったく負けていません。

横から

横から画像

横から撮影、プライバシーが保たれるように配慮された設計です。

完全窓側シート

完全窓側シート画像

完全窓側シートです。

空席が多く余裕がある場合1人での搭乗はここがアサインされます。

内側ウインドウシート

内側ウインドウシート画像

通路側にある窓側?シートです。

少し窓が遠くなります。

真ん中のシート

真ん中のシート画像

真ん中の離れたシートです。

2人掛けシート

2人掛けシート画像

真ん中の2人掛けシートです。

2人でチェックインすれば並びでこの席に座れます。

スタッガードはこの4種類のシートで構成されています。

シートリクライニング

シートリクライニング画像

シートのリクライニング、フルフラットベッド、前後の移動などはこのボタンで操作します。

シートコントローラー

シートコントローラー画像

さらにこのようなシートコントローラーがあり、こちらでも操作可能です。

リクライニング

リクライニング画像

シートをリクライニングしてみましょう。

オットマン

オットマン画像

モニタの下にはオットマンがありますので、ここに足を乗せることが可能です。

フルフラット

フルフラット画像

フルフラットベッドにしました。

オットマンと接続

オットマンと接続画像

オットマンと接続してベッドになります。

スライド式テーブル

スライド式テーブル画像

食事用のテーブルはスライド式です。

上に引き上げる形式より出しやすいです。

テーブル

テーブル画像

充分な広さのテーブルです。

グラスとドリンク

グラスとドリンク画像

各シートには、いつでも自由に飲めるようにグラスとドリンクが置いてあります。

ただし冷えていませんので、氷が必要ならCAさんに頼まなくてはいけません。

水は高級なノルウェー産のボスウォーター。

シート設備

シート設備画像

シートにはUSBスロットが2つ、電源、シート周りコントロールと、大きなエンターテイメント操作パネルがあります。

モニタはタッチパネルになっているので、どちらでも操作可能です。

機内エンターテイメント

機内エンターテイメント画像

機内エンターテイメントもすごく操作しやすいように配慮されています。

映画も選びやすくカテゴライズされています。

邦画も充実

邦画も充実画像

日本の映画最新作も多数あります。

テルマエロマエ2やルパン三世などがありました。

フライトステータス

フライトステータス画像

フライトステータスについても一級品です。

天井

天井画像

ベッドにして天井を見上げた視点です。

雑誌

雑誌画像

キャビンの後方には雑誌がありました。

もちろん搭乗後すぐに新聞や雑誌はどうですか?と配布してくれます。

トイレ

トイレ画像

トイレです、内部は非常にきれいに保たれています。

香水はブルガリです。

アメニティ

アメニティ画像

アメニティの髭剃り。

歯ブラシ

歯ブラシ画像

歯磨きセットとサニタリーナプキンもあります。

離陸後のドリンクと機内食

離陸後のドリンクと機内食画像

離陸後のドリンクサービスです。

シャンパンをチョイス!モエ・エ・シャンドンです。

ちなみにファーストクラスは、ドンペリです。

ナッツとともに

ナッツとともに画像

おつまみのナッツといただきます。

ナッツはもちろんお皿に盛られているので、大韓航空の元副社長でも納得のサービスです。(笑)

ナッツリターンなどはありえません。

ゴージャス感

ゴージャス感画像

照明と機内の内装の反射でしょうか?

エミレーツはすごいキラキラした感じでゴージャス感満開ですね。

機内食

機内食画像

機内食がサーブされます。

バンコク-香港間はランチサービスです。

ハラル処理

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3時間程度の短いフライトなのでワンプレートでサーブされます。

チキン、フィッシュ、ビーフの選択で牛肉をチョイス。

すべての機内食はハラル処理されています。

フルーツ

フルーツ画像

フルーツ盛りとデザートのチョコレートタルト。

パン

パン画像

パンも美味しかったです。

メイン

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メインです。

ビーフシチューinオレンジソース、マッシュポテト、ブロッコリー。

メインも美味しいですよ。

シンガポール航空は残しましたが、こちらは完食!盛り付けもキレイです。

その他のメインディッシュ

  • スタッフドチキン Stuffed Chicken、ロースト野菜
  • マダラのディルクリームソース、サヤエンドウ、ポテトなど
機内バーラウンジ

機内バーラウンジ画像

機内食を食べ終わっても、これだけで終わらないのがエミレーツ品質です。

2階キャビン後方にはバーカウンターとソファがあり、バーテンCAさんにドリンクを注文したり、おつまみやアフタヌーンティのような軽食が食べられます。

カナッペ

カナッペ画像

カナッペです。ホテルみたいです。

おつまみ

おつまみ画像

おつまみも並んでいます。

ドリンクはモヒートを頼んでみたのですが、短いフライトなので用意がないみたいでした。

でマルティーニをロックでいただきます。

バーテンCAさんが、バーカウンターに入っての写真も撮ってくれましたよ。

美味しいカナッペ

美味しいカナッペ画像

カナッペといただきます。

すごく美味しいです。

フルーツ串

フルーツ串画像

こんなカラフルなフルーツ串もあります。

バー後方モニタ

バー後方モニタ画像

バー後方にモニタがあり、その前にも軽食がありますよ。

アフタヌーンティ

アフタヌーンティ画像

アフタヌーンティのような3段のトレイ。

スイーツ

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ケーキなどスイーツ類。

ソファー席

ソファー席画像

バーカウンターの横にはソファー席があります。

もちろんシートベルトもありますよ。

ここで仲間と飲んで食べてフライトを楽しめます。

この日も香港の方がワイワイ楽しんでました。

まもなく到着

まもなく到着画像

時間があればバーカウンターでもっと楽しめるのですが、残念ながらそろそろ到着のようです。

もっと長く乗っていたいフライトというのもなかなかないですよね?

飛行機の範疇を越えたサービスレベルです。

着陸

着陸画像

香港国際空港へ着陸しました。

ちょうど夕焼けでキレイです、窓側席の特権ですね。

降機

降機画像

降機後にアップの写真を一枚。

夕焼けの色とマッチしています。

EK383ドバイ直行便

EK383ドバイ直行便画像

この写真は乗ってきたA380と違う別のドバイ直行便EK383/EK382便です。

となりのスポットで離陸待ち。

香港ドバイ間はエミレーツ航空が4便も往復しており、内1便が今回のバンコク経由便、4便のうち3便がA380というなんとも凄い路線です。

これだけ飛んでいれば今回のビジネスクラスがガラガラだったのが分かります。

バンコク-ドバイ間はもっと搭乗率がいいのではないでしょうか?

今までファースト、ビジネスをあわせ71区間目でしたが、ビジネスクラスとしては過去最高だったという感想です。

機体の設備、シート、スタッフ親切、フレンドリーな対応など非の打ち所が無いフライトです。

同じ便のファーストに乗っていますが、ファーストは当然いいのは分かります。

しかしビジネスでも同レベルのサービスとは思いませんでした。

過去の他社ファーストクラスの搭乗と比べても全体で3位以内に入るクオリティです。

これでこの旅行記は終了です。

お疲れ様でした!

日本 - ドバイ線 スケジュール / 価格

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